技術開発事業

取付管空洞調査機

内容
道路陥没の原因となる空洞を発見するために開発した取付管空洞調査機で、取付管周囲の空洞を調査します。
調査機を「ます」から取付管に入れ、前方部のTVカメラで捉えた画像を確認しながら、調査機後部に取り付けた鋼線ロッドを手押しで取付管に挿入し、調査を行います。

取付管空洞調査機
取付管空洞調査機

調査機挿入状況

ます内
特徴
本調査機は、アンテナ部より電磁波を発信し、空洞で反射した電磁波を再びアンテナでとらえ、その際の電磁波の送受信の時間差を計測することにより、物体との距離(空洞の位置)を測定します。

【空洞調査のイメージ図】

本調査機の適用管の仕様と調査可能範囲を以下に示します。

管種 陶管、塩ビ管、鉄筋コンクリート管、更生管
管径 内径φ150~200mm
曲率 60°曲管まで
距離 標準10m
許容段差 30mmまで挿入可能
実績
平成27年度末までに、国内累計15,951箇所(平成27年度:2,189箇所)の施工実績があります。
お問い合わせ先
技術部 土木技術開発担当
TEL.03-3241-0960
下水道管空洞調査研究会
TEL.03-5812-4936
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