社員紹介

私の従事している仕事は、東京都下水道局から受託している水再生センターの保全管理業務のうち、設備の定期点検や機器に不具合が発生した時の対応です。
具体的には、不具合の原因を究明し、必要に応じて修理を行っています。原因が特定できたときは、仕事をしていて良かったと感じます。

特に、下水を処理する沈砂池の中は普段見えないため、不具合が生じた場合は、沈砂池を空にした後、清掃が必要となります。そのため、原因究明に1週間程度かかることから、普段の点検は、おろそかにできません。
日々の業務の中で、分からないことをきちんと理解し、経験値を高めていくことが重要となります。

設備系の専門知識だけでなく、下水について理解を深めることが必要となりますが、当社は相談しやすい組織風土があります。分からないことがあれば、経験豊富な先輩社員に教えてもらえますし、自分が後輩に教えることもあります。
下水道事業は奥が深いため、学ぶことがたくさんありますが、その技術を習得することはエンジニアとして、やりがいがあります。

仕事以外では、社内の野球部に所属し、他の事業所と対抗試合をするなどの業務以外の交流も図っています。プライベートな時間もきちんと取れますし、福利厚生制度もしっかりしているので、充実した日々を送ることができます。

環境検査職は、下水試料の採水・分析・データ管理等の日常業務を行う中で、下水の処理状況を把握し、異常の早期発見に努めています。
測定値等の情報を活用し、東京都下水道局と連携しながら処理状況を管理しており、水処理の安定した日が続くこと、あるいは悪化していた状態が良くなっていくことに責任と喜びを感じます。処理状況は、天候、季節、昼夜間等によって時々刻々変化します。こういった要因を把握しながら日々の業務を行うことは、難しさもありますが、その分やりがいも大きいものになります。

業務はチームで行なうため、互いにしっかりサポートしあえる職場環境が整っています。また、現場で発生する課題の解決や業務から気付いた疑問、興味をより深く考えるため、分析や調査・研究を行う施設が整備されており、専門技術を高めることができます。さらに、先輩社員の仕事に対する姿勢や情熱を学び、失敗も含めた様々な経験談から、知識やノウハウを身につけられるとともに、技術的な視野を広げることができます。加えて、研修や国内外での発表の機会も豊富に用意されており、いろいろな形で自己の成長を図ることが可能です。

社内には、様々な部活動があり、健康的に長く働ける環境であるため、ワーク・ライフ・バランスが実現しやすいと思います。
世の中に貢献する仕事にやりがいを感じられる方を歓迎します。一緒に、安全・安心・快適な都市環境の実現に貢献しませんか。

下水道事業に携わる土木職の業務の中で、現在は、下水道局発注の再構築(下水道管きょのリニューアル)工事の監督補助業務に従事しています。監督補助とは、下水道局の担当監督員を補佐し、受注者(施工業者)に対して現場や提出書類等の指導を行ったり、道路に埋設されている他のライフライン管理者との協議などを行うものです。

近年では、ライフラインの地下化が進み埋設物が大変輻輳しており、設計通りに工事が進まないなどの問題が生じることもあります。しかし、そのような困難を乗り越えて工事が完了した時には、多くの達成感や充実感を感じることができます。

仕事を通じて学んだ点としては、問題が生じた時にはまず立ち止まって、振り返ることです。過去の担当工事や事務所内の工事で同じようなことが無かったか等を確認し、マニュアルや指針を読み込み、解決の糸口を見つけていきます。

相談しやすい社風のため、私も良く皆さんに意見を聞いています。年齢、経験年数、出身母体が異なる社員が大勢在籍する当社では、一つの問題に対しても活発に多種多様な意見が出るため、迅速に対応することができます。
一方、チームワークが良く、支えられながら、成長していくことのできる環境だと感じています。

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