メインコンテンツへスキップ
技術部 企画調整課 調整担当

多様な知識を吸収し、

将来は技術開発や国際支援にも
挑戦していきたい。

土木 / 技術
2021年入社
技術部 企画調整課
調整担当

インタビュー

INTERVIEW

※内容は取材当時のものです
技術部 企画調整課 調整担当

学生時代について

人とのつながりを大切にし、
飲食店のアルバイトでは多くの人と関わった。

大学では都市計画、建築、土木など幅広い分野を学びました。その中で、社会基盤を支える土木の重要性に強く関心を持ち、特に土木分野に力を入れて学習しました。また、大学生活では人とのつながりを大切にし、先輩から学びを得るとともに、4年間続けた飲食店のアルバイトで多くの人と関わってきました。しかし、4年生の春に訪れたコロナ禍で直接人と会うことが難しくなりました。就職活動はWEB面接、大学の授業はリモートへと急遽シフトしたのを覚えています。そんな状況を経験し、変化に対応する柔軟性とデジタル社会への適応力を高めることができたと思います。

TGSを選んだ理由

私たちの生活にとって重要なライフラインである
下水道を守るTGSに惹かれた。

小学6年生のときに東日本大震災を経験し、インフラに関わる仕事がしたいと考えるようになりました。下水道はふだん目にすることはありませんが、私たちが生活を続けるうえで欠かせない存在です。その「縁の下の力持ち」のような役割に魅力を感じ、下水道業界に興味を持ちました。さらに、多様な業務がある中で、現場を知らずに成長することはできないと考えていたため、日本最大規模の東京都の下水道管の維持管理等を担っているTGSを志望しました。また、将来的には家庭を大切にできる働き方を希望していたので、転勤が23区内に限られていることや休暇制度が充実している点にも大きな魅力を感じました。

技術部 企画調整課 調整担当

現在の仕事内容

社内各部署と綿密な調整を実施し、
「経営戦略アクションプラン」を制作する。

企画調整課には約30名の社員が在籍し、下水道の台帳管理や展示会の準備、他都市支援など多岐にわたる業務を担当しています。そのなかで私は、TGSの中長期的な経営戦略を示した「経営戦略アクションプラン」の制作に事務局として携わっています。弊社では5年ごとに経営戦略を定めており、その内容や事業の概要、今後の取組などを一冊に取りまとめています。現在は次の更新に向け、社内外との調整や原稿の作成・修正など幅広い業務を担当しています。この先の5年間、TGSがこの計画をもとに進んでいくことを意識し、責任感を持って一つひとつの業務に向き合っています。

技術部 企画調整課 調整担当

仕事のやりがい

調整が実を結び、
業務が円滑に進んだとき、やりがいを感じた。

プロジェクトを進めるうえで、調整業務は関係部署や協力会社など多くの方と関わりながら、円滑な業務の遂行を支える重要な役割を担っています。煩雑な日程調整や業務のすり合わせに難しさを感じる場面もありますが、適切なスケジュール管理や役割分担を行い、トラブルなく効率的にプロジェクトを進められたときに大きなやりがいを感じます。こうした経験を通じて、多様な立場の人と信頼関係を築きながら、全体を俯瞰し、周囲を動かす力を身につけることができたと思います。さらに調整業務の積み重ねが形になり、冊子などの成果物が完成したときには、大きな達成感を感じます。

技術部 企画調整課 調整担当

仕事で大事にしていること

新たな分野にも果敢に挑戦し、
自分の視野や可能性を広げていく。

新しいことに挑戦し続けることを大切にしています。入社後は約3年間、現場で下水道管の維持管理業務を担当し、その後、現在の部署で能登半島地震の支援状況を示した記録誌の作成や経営戦略アクションプランの策定、AIを活用した下水道管路の劣化予測など、幅広い業務に携わってきました。AIを用いた劣化予測に取り組んだ際には、知識が乏しかったため基礎から学びました。新しいことを学ぶ過程には苦労もありますが、AIが下水道管の維持管理に活用できるとわかったとき、視野が広がる面白さを感じました。常に新しい視点や技術に触れ、自分の可能性を広げることを意識しながら、仕事に取り組んでいます。

技術部 企画調整課 調整担当

入社して一番成長した経験

「相手がどう受け取るか」を意識した
伝え方で業務がスムーズに進んだ。

関係部署や協力会社とのやり取りを通じて、「伝え方ひとつで結果が変わること」を実感しました。特に印象的だったのは、出版物の修正依頼を出した際に、意図とは異なる修正原稿が返ってきた経験です。原因を振り返ると、専門用語の説明が曖昧であったり、指示が十分に明確でなかったりして、相手の立場や理解度を考慮できていなかったことに気づきました。それ以降は、「相手がどう受け取るか」を意識し、修正の意図や背景を具体的に説明することを心がけています。こうした小さな工夫の積み重ねが成果物の品質向上につながることを学び、成長を実感しました。

技術部 企画調整課 調整担当

今後の挑戦

多くの人の役に立てる仕事に携わり、下水道の未来を支える存在になりたい。

今後は、まだ経験したことのない技術開発業務や国際支援業務にも挑戦していきたいです。技術開発業務は現場の課題を技術の力で解決し、国際支援業務は発展途上国の下水道施設の整備を行う仕事です。アプローチは異なりますが、どちらも社会的な意義が大きく、多くの人の役に立てる仕事だと感じています。これらの分野への挑戦を通じて、下水道の成り立ちや専門知識をさらに深め、たしかな知識に基づき、さまざまな課題を解決できるようになりたいと思っています。そして将来的には、下水道の未来を支える人材へと成長していきたいです。

技術部 企画調整課 調整担当
ENTRY
新卒採用エントリーはこちら