- 平成24年度 土木学会賞「技術開発賞」受賞
フロートレス工法
(液状化現象によるマンホールの浮上抑制技術)
建設技術審査証明第2112号(有効期限:2027年3月31日)取得済
技術内容
本工法は、マンホールの壁に地震時に発生する過剰間隙水圧を消散させるための弁(消散弁)を設置し、マンホール周辺地盤の液状化現象を抑え、マンホールの浮上りを抑制する工法です。

技術概要

消散弁
特徴
- 消散弁をマンホール壁面に取り付け、地震時の過剰間隙水圧を消散。
- 消散弁開放後、一部部品交換により再度使用可能。
- 非開削により施工可能。
- マンホール内に埋め込まれるため、維持管理の支障となりません。
仕様
| マンホール形状 | 円形、矩形、楕円形 |
| マンホール寸法 | 円形:内径750〜1,500mm 非円形:最小内寸法900mm・最大内寸法1,500mm |
| 消散弁設置深さ | GLから5m以内 |
| 壁厚さ | 60〜300mm |
実績
国内累計30,534人孔(令和6年度末)
海外累計3人孔(平成26年度)※試験施工
お問い合わせ
技術部 土木技術開発担当:03-3241-0960
下水道既設管路耐震技術協会:03-3437-6454
下水道既設管路耐震技術協会のホームページ