- 平成14年度 土木学会賞「技術開発賞」受賞
技術内容
本工法は、専用に開発したコンパクト用セグメント(①4分割3ヒンジ構造、②溝付きインバート、③二次覆工一体型構造)及びガイドローラ付きタイヤ式搬送システムにより、セグメント組立時間の短縮、二次覆工工程の削減、掘削断面積の縮小、容易な管内歩行、管内洗浄効果、シールド機の転用、軌条設備が不要など、従来のシールド工法に比べてより一層のコスト縮減、工期縮減、環境負荷の低減を実現でき、さらに将来の維持管理も視野に入れた画期的なシールド工法です。


コンパクトシールド工法用マシン
施工後のトンネル
特徴
・コンパクト用セグメント
①4分割3ヒンジ構造、②溝付きインバート、③二次覆工一体型構造

・シールド
後方設備内包型3分割シールド

・坑内搬送
ガイドローラ付きタイヤ式搬送システム

・セグメント供給・組立
坑内の限られた作業空間においてセグメントの供給と組立をスムーズに行うことができるシステム
仕様
本工法は、セグメント仕上り内径1800mm、2000mm、2200mm、2400mm、2600mmを標準とし、かつ、シールドの性能を規格化し、シールドを転用使用するレンタル方式を採用しております。
実績
令和7年度末までの施工実績(国内)は35件で、そのうち13件はレンタル方式が採用されました。
お問い合わせ
技術部 土木技術開発担当:03-3241-0960
コンパクトシールド工法研究会:03-5809-3510
コンパクトシールド工法研究会のホームページ