• 平成14年度 土木学会賞「技術開発賞」受賞

技術内容

本工法は、専用に開発したコンパクト用セグメント(①4分割3ヒンジ構造、②溝付きインバート、③二次覆工一体型構造)及びガイドローラ付きタイヤ式搬送システムにより、セグメント組立時間の短縮、二次覆工工程の削減、掘削断面積の縮小、容易な管内歩行、管内洗浄効果、シールド機の転用、軌条設備が不要など、従来のシールド工法に比べてより一層のコスト縮減、工期縮減、環境負荷の低減を実現でき、さらに将来の維持管理も視野に入れた画期的なシールド工法です。

ダウンロード – 2025 12 05T090903.762
ダウンロード – 2025 12 05T090916.743

コンパクトシールド工法用マシン

施工後のトンネル

特徴

・コンパクト用セグメント
①4分割3ヒンジ構造、②溝付きインバート、③二次覆工一体型構造

ダウンロード – 2025 12 05T091258.331

・シールド
後方設備内包型3分割シールド

ダウンロード – 2025 12 05T091440.651

・坑内搬送
ガイドローラ付きタイヤ式搬送システム

ダウンロード – 2025 12 05T091535.731

・セグメント供給・組立
坑内の限られた作業空間においてセグメントの供給と組立をスムーズに行うことができるシステム

仕様

本工法は、セグメント仕上り内径1800mm、2000mm、2200mm、2400mm、2600mmを標準とし、かつ、シールドの性能を規格化し、シールドを転用使用するレンタル方式を採用しております。

実績

令和7年度末までの施工実績(国内)は35件で、そのうち13件はレンタル方式が採用されました。

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お問い合わせ

技術部 土木技術開発担当03-3241-0960
コンパクトシールド工法研究会03-5809-3510
コンパクトシールド工法研究会のホームページ