技術開発事業

取付管空洞調査機

内容

本技術は、主に取付管に起因する道路陥没が多く発生したことを受け、取付管内から、地中の空洞等を探査できる装置を開発したものです。

調査機をますから取付管に挿入して、先端のTVカメラで取付管損傷箇所を把握すると同時に、電磁波パルスを送受信することにより、その損傷箇所周辺の地中の状況を把握することができます。

特徴
  • ・調査方法は簡単!TVカメラ調査と同じです。
  • ・距離計測機能で管口から空洞・劣化の位置を特定します。
  • ・空洞の大きさ、管からの距離を判定します。

取付管空洞調査機

調査機挿入状況

ます内
原理 パルスレーダー法
性能:中心周波数1GHz(離隔距離50cm程度)
仕様 調査機本体_寸法:Φ110×246mm、重量:1.8kg
消費電力:44W(レーダー部20W、カメラ部24W)
適用 管種:陶管、塩ビ管、鉄筋コンクリート管、更生管
管径:内径Φ150~200mm、曲管:60°まで、取付管延長12mまで
実績
国内累計51,193箇所(令和6年度末)
お問い合わせ先
技術部 土木技術開発担当
TEL.03-3241-0960
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