技術内容
光源にレーザー光を用い、配管内を流れる汚泥の濃度を直接的に連続で測定するものです。レーザー光の反射を利用することにより、汚泥性状の影響を受けにくく、維持管理が容易で、測定精度が高いという利点があります。
特徴
1) 汚泥性状の影響を受けず、連続測定が可能で、各種汚泥濃度制御に活用することができます。
2) 点検整備のためのバイパス配管を必要としないため、省スペースでコンパクトに設置できます。
3) センサー部の小型化と受光部の洗浄配管により、精度向上と点検周期長期化を実現しています。
【レーザ光式汚泥濃度計】


検出器仕様
| 測定範囲 | 0~5% |
| 流体温度 | 0~50℃ |
| 精度 | ±4%FS以内 |
| 使用電源 | DC 24V |
| 周辺環境条件 | 温度 0~40℃ |
| 湿度 5~85%RH(結露ないこと) |
変換器仕様
| 伝送出力 | DC 4~20mA, 600Ω以下 |
| 使用電源 | AC100V±10%, 50/60Hz |
| 消費電力 | 約40VA |
| 周辺環境条件 | 温度 0~50℃ |
| 湿度 20~90%RH(結露ないこと) |
実績
令和3年度末までの設置実績として国内累計129台
お問い合わせ
技術部 設備技術開発担当:03-3241-0961
オルガノプラントサービス株式会社:03-5635-5216