技術内容
本技術は、マンホール内の脆弱・脱落している足掛金物を地上より自動的に安全かつ効果的に取り替えることができる施工装置システムです。本装置は、足掛金物を設置するためのマンホール側壁部におけるドリル削孔から、金物本体の設置・固定を自動的に行います。
足掛金物自動取替装置

標準機:深さ10mまで対応可能

マンホール内施工状況

小型機:深さ3mまで対応可能

施工後
特徴
| 操作方法 | 地上からカメラで施工部を確認しながら作業を行うことができる。 |
|---|---|
| 自動装着 | 打ち込みピンによるオールアンカー方式の定着に加え、止水効果を高めるための接着剤を用いている。 |
| 安全性 | 施工後すぐの昇降が可能、強固な定着強度の確保、作業員が極力マンホール内に入ることなく施工が可能 |
仕様
| 対象人孔 | 内径900~1500mm(標準機)、内径900~1200mm(小型機) |
|---|---|
| 対応可能深さ | 深さ10mまで対応可能(標準機)、深さ3mまで対応可能(小型機) |
| 施工ピッチ | 300mmを基準とする |
| 削孔深さ | φ20.5mmのドリルで削孔し、深さは約45mm |
実績
令和6年度末までに、国内累計159,376本(令和6年度:2,357本)の施工実績があります。
お問い合わせ
技術部 土木技術開発担当:03-3241-0960
SR研究会事務局:03-3433-4117