技術開発事業

地震時人孔側塊目地ずれ抑制シート工法(ボンドくん)

内容

東日本大震災において液状化発生地域を中心に人孔側塊の目地ずれによる人孔内への土砂流入が多数発生し、既設人孔側塊目地部のずれを抑制する対策が必要となりました。
本工法は、人孔側塊の目地部に溝を作り、弾性接着剤(エポキシ樹脂)を用いてシートを貼り付けることで、目地部を弾性構造体に改良する工法です。これにより、液状化地盤における地震時の管路施設内への土砂流入による閉塞の防止、並びに土砂流入による周辺地盤の沈下などの影響を抑制することが出来ます。

人孔側塊目地ずれによる土砂流入

対策内容

実績
平成30年度末までの施工実績として、全国で959目地の施工実績があります。
本技術は、日本ヒューム(株)(株)メーシック日本工営(株)との共同開発です。

東京都下水道局との共同研究の実施状況について

平成25年5月22日:平成25年度第一回技術管理委員会
地震時の人孔側塊目地ずれ抑制シートの開発(共同研究の研究成果)
お問い合わせ先
技術部 土木技術開発担当
TEL.03-3241-0960
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